しょしごと。

賛否両論、自画自賛。明日天気になるがよい。

スペイン語をはじめましたの件。

f:id:ogadenai:20180114210440p:plain

2年前にニュージランドに半年住んでいた。住んでいたと言っても語学学校に通うためだけだったけれど。英語力はあんまりあがらなかったけれど、最高の体験だった。最低を知ったものにしか最高はわかんないんだなと帰国した日すき焼きを食べて思ったんだ。なので、異国に住む、ということはいい体験だった。

 

ウェリントンという街に住んだ。オークランドのアジア人の多さに嫌気がさしてのウェリントンへの引っ越しをしたが、最高の街だった。ただ南米人が多かった。これでもかというほど南米人がいた。私の親友はチリ人のラナタだった。「巻き舌で名前を呼べ」と何度も言われたが、ラナタの名前は上手に言えなかったなぁ。

 

ニュージーランドに住んだ半年間で、私は学んだ。スペイン語を話せると多分人生楽しいんだろうな。と。

 

 

 

 

ニュージーランドの体験は私を大人にしてくれたし、とにかく私を育ててくれたのはスペイン語を話す南米人ばかりだった。ディエゴという芸術家は「日本人の真似」といって「Si Si Si Si」とよく真似した。日本語で言う「はいはいはいはい」だ。

チリ人のマリアは自然を愛する人で、とにかく大人しく勉強家だった。この後インドネシアにいくの。といつも旅の資金のために働いていた。南米人にしては勤勉家だった気がする。彼女の好きなチョコを誕生日にあげると喜んでくれたな。

あとはコロンビアのジョエル。日本人の女の子にふられたといっていつも笑っていた。帽子が「アイラブカカオ」だったのには笑った。コロンビアのコーヒーとカカオには誰にも勝てないといつも言っていた。シェキーラの音楽が世界で最高だと教えてくれた。これはラナタも言っていたな。

あとはペルー人、アルゼンチン人……私の周りには南米人の愛が溢れていた。帰国後も連絡をとりたいなぁと思いつつもなんて言えばいいかわからずにいる。日本人って冷たいって言われるのこういうところなんだろうな。会話の目的を求めているから、自然なコミュニケーションがとりずらい。

 

目を閉じると友達の笑顔が浮かんでくる。ああ、話したいなと思った。しかも、スペイン語で。彼女たちの赤裸々な言語で気持ちを吐き出している所を聞きたいなぁと思った。

そんなことを思い出しながらだらだらしていたら、なんとなく「あ、図書館行ってスペイン語の本借りてみよう」と思った。そして、本を借りたら、「やってみよう」に変わった。

なので、私は今年スペイン語の勉強をなんとなくしてみたいなぁと思ったのです。

 

南米人の友達とまた話したいし、新しい勉強をしたくてしょうがないのもあった。

実は通関業を仕事にしているので、通関士でもとればいいかなぁと思い、本を買ったのだけどまぁ、楽しくない。興味がなさすぎる。仕事は仕事、プライベートはプライベートなのだ。自分のやってる仕事自体別に好きでやっていないのに、資格をとろうなんて何故思ったんだと思う。とにかくつまらい。大人になると本当に興味があるものしかできなくなるんだ。と思った。さよなら、通関士の本3000円…メル〇リにだすよ。ありがとうね、メル〇リはん。

 

勉強を始めるとしたらゴールを決めなきゃいけない。というわけで、これはもう試験がきりがいいなということで、6月にあるスペイン語技能検定5・6級に決めました。まぁ、スペイン語なんて普通の生活でまったくでてこないのでどうなることやら。読み方も知らん。アディオスぐらいだ。でもまぁ、まったく知らないことを知るのは楽しい。ワクワクする。とりあえず、日常会話ができてまたラナタと話したいな。片言の英語同士じゃなくて、スペイン語で。

 

とにかく南米人は時計を持つ私をめずらしがるし

大抵のことならジョークとダンスですませるし

繊細だなぁ、アジア人は。と笑うし

でもあの太陽のような明るさに触れたら一瞬で小さなことでくよくよしてる自分がバカらしいなーと思う。今のわたしを見てみんなは何を思うんだろう。きっと「これだから、日本人はハードワーカーだ」と抱きしめてくれるんだろうな。

 

というわけで、通勤電車30分をうまく利用しながら、スペイン語を始めた。

今月で32歳にもなるし、さあ自分をスタートだ。ユーキャンに頼らずやってみようじゃないか。と。

頑張ります。まぁ、勉強しか自分に自信をつけるものってないよなって思うんで。英語は……やっぱり、楽しくないしね。なんか、普通で。

さてさてどうなることやら……。独学でやるのでちょこちょこ報告したいと思います。

 

 


人気ブログランキング