しょしごと。

賛否両論、自画自賛。明日天気になるがよい。

まだ考えられていないので紳士でおおくりします。

朝起きてLINEを見ると友人Tからメッセージが入っていた。その日の前の日に誕生日を迎えた私は、彼女には誕生日教えたことないけどなぁ。と思いながらメッセージを開いた。

 

メッセージ送信時刻は夜中の2時。確認したのはその日の朝。

 

1月31日、朝の7時に知ったことだ。

 

「生駒ちゃんが卒業するかもしれない」

 

そしてそれは数十分後には、「かもしれない」が消えた。

いつだって世の中は誰かの決断で出来ている。私は泣くこともなく、ただ「キミの名前は希望」を聞きながら、会社に向かった。そして何も考えずに仕事をし、今に至る。

 

 

 でもまだ心の整理がつかないので言いたこと思ってる事は私の脳内にいる紳士なおじさんにまかせますね。

 

以下、乃木坂オタク紳士in BAR

 

……やぁ、マスター。うん、今日はソルティドックをもらおうかな。……ふふ、いやぁなに。何もないんだけどね。いまだに信じられないもんだなっておかしくなっちゃってさ。ふふ、おかしなもんだろ?発表はもう水曜日にされたのに全然信じてないんだ。いや、頭の中ではね信じてるし理解してる。応援する事もね……。うん、まぁ彼女とは同郷だったんだ。私の田舎ではね、有名人がいなかった。まぁ、ようやく最近佐々木希さんとか頑張ってくれてるけど、未だに柳葉敏郎一大スター感が強いんだよ。そんな中で、AKB公式ライバルのセンターが秋田出身だっていうじゃないか。それで地元は大盛り上がりさ。いやぁ、みんな好きだと思うよ。生駒里奈ちゃん……秋田銀行のイメージキャラもつとめてくれてさぁ……アイドル×方言×田舎がすごいマッチしたんだよねぇ。なんとなくあの、語尾さがりとか聞いていて安心するんだ。ああ、私の育った町から、こんなに素敵なアイドルがでたんだなぁって嬉しくもなる。鈴木絢音ちゃんだってそうだよ。そうなんだよね……。彼女がきっと秋田を変えてくれたんだ。秋田は、どこか自信がもてないところだったから。あの屈託のない笑顔で、センターをこなすあの子を見て、みんな…秋田県民はさ…嬉しく思ったんだよ。ふふ、ああ……

 

そっか、もう生駒ちゃんは卒業するのか。

 

いやいや、お気遣いなくマスター……そうだな、もう一杯ソルティドックもらえるかな……生駒ちゃんの未来に乾杯しようじゃないか…。

 

君の名前は希望、なんだ、って。あの子の背中にさ。……乾杯。

 

 

Fin

 

 まだ考えられない。あの、歌に。彼女がいなくなることが。