しょしごと。

賛否両論、自画自賛。明日天気になるがよい。

まぁ、それはおいといて。

平成最後の夏が終わった。ひそかに積み立ててきた貯金は乃木坂真夏の全国ツアーに3か所参加したのと、地元に帰ったのと熊本に旅行に行ったので消え去った。まぁ、覚悟の上だったけれどなかなか口座的にはきつい夏だった。口座の残高を見てグッバイ、諭吉と口ずさんだ。グッバイボイ~♪やっぱさよならしよう♪みたいな。

乃木坂のツアーは最高だったが、なんというかはしゃいでる観客と自分に一本線があるような気がした。そう感じた瞬間「あ、もしかしたらオタクとして達観したのかもしれない」と思った。してないんだけど。物事が急に変わって見えることがよくある。その瞬間、心が違うところに行っては「ああ、こういうことか」と謎に納得するのだ。この現象に名前を付けるとしたら「若干引いただけ」ってこと。

 

8月には地元に帰った。これでもかというほど地元の夏に癒された。あーやっぱり秋田好きだなぁと思い、そういえばなんでYOUは東京にいるの?と自問自答を繰り返した夏だった。いやはや、好きなら帰れよなと思ったのだ。そうこうしているうちに金足の業高校は準優勝するわで大の秋田フィーバー。どうせ秋田なんてという初夏に感じた想いは、やっぱり秋田なんだぁという気持ちに変わったのだ。

 

関東に出てきて14年。(途中、転勤と留学で2年ぐらいいなかったけれど)

静かに暮らしたいという気持ちがもりもりわいてきてしまった。

 

 

 

しかし、今の状況で秋田にまるっと帰るわけにはいかない。なんとなく、なんかそれはまるで冒険していない気がしていた。やっぱり、勇者は魔王を倒して母親と会いたいもんだ。「おまえ…おまえなのかい?」「母さん、ぼくやったよ。お父さんの敵をうったよ」と言いたい。誰なんだ私のお父さんの敵は。教えてほしい。やっつけるから。まぁ、うちの父親ぴんぴんしてますけど。

 

しかし、家を出るにも、故郷に帰るにも自分の中で理由がいるなんて驚きだ。ニュージーランドに行った時なんて完全にノリだったのに。会社に転勤させられたときのほうがまだマシだった。自分で決定していないことのほうが楽だから。すべて環境のせいにして生きて来たんだなぁと思う。なんというか、秋田という土地は最終的に住む場所という感じがしていたので、今帰ります!というとああ、もう関東にはこれないんだ?とか西には住めないんだというか思ってしまう。変なの。でも一刻も早く秋田に帰って秋田の良さを紹介したりする仕事に就きたいなとかも思うし、思考の整理が下手だなと実感する。

 

 

やりたいことをやろうと思う。なにを?どうするの?と聞いてくるやつはたくさんいるだろうけど。なにをどうするんだろうね。こういう気持ちになりやすいから、秋って好きだけど苦手さ。特に秋の長雨の静かな夜はね。

 

まぁ、それはおいといて、明日晴れてほしい。なぜならTシャツしかないからさ。ワイルドだろぅ?